弊社の売れ筋NO.1自転車 『ランドナー』
ドロップハンドルに複数のギア。見た目は「ロードバイク」。
大きくカテゴリーわけすると、確かに「ロードバイク」なのですが...
速さを重視する「ロードバイク(ロードレーサー)」とは、目的が違うため、
まったく異なる特徴を持ってるんです。
ランドナーとは、「旅をするために作られた自転車」です。
1.太めのタイヤ

いろんな道を走る為、安定性の高い、32〜44mm幅の太めのタイヤが装着されています。
リム径は、650A(26×1-3/8 通学車などと同じ)、650Bが主流でしたが、
現在は、700C(ロードバイク、クロスバイクに使用)のランドナーも増えてきました。
<追記>
2022年モデルは650Bが増えています。
※ランドナーのタイヤ・チューブはこちらの記事で詳しくご紹介
2.カンチブレーキ

太めのタイヤ・ドロヨケまで装着できるカンチブレーキが使用されてます。
カンチブレーキは、泥や雪詰まりがしにくい特性もあり、
天候に関係なく、舗装されてない道も走るランドナーには必須のブレーキです。
また、ブレーキワイヤーを外すのが容易なので、輪行やメンテナンスも簡単にできます。

フロントキャリアを付けて、荷物を積むことを想定し、ブレーキワイヤーが邪魔にならないように上に飛び出しているのも特徴です。
3.ドロヨケ標準装備

また、雨天に大活躍のドロヨケも必須。
タイヤを覆うフルタイプのドロヨケが標準装備されています。

輪行することも考え、分割機構がついているものもあります。
どれも軽量です。
4.たくさんの荷物を積むことを想定した頑丈なつくりとダボ

ランドナーのキャリアは、オプション(別売り)がほとんどですが、
キャンピングキャリアを装着して、重い荷物を積むことを想定した、頑丈なつくりになってます。
キャリアを装備できるようなダボ(ネジ穴)も必ず用意されています。
なかには、旅の必需品である携帯ポンプが標準装備のものもあります。
5.クロモリフレーム

しなる特性をもつクロモリは、長時間乗っても疲れにくい為、ランドナーには、クロモリフレームが使用されています。
太いタイヤやドロヨケ、キャリアを搭載する為に、チェーンステーが長く設計されています。
このことで、ホイールベース(前輪の車軸から後輪の車軸までの長さ)が長くなり、直進安全性が高いのも特徴です。
6.ワイドギアレシオ

前後各ギアの歯数差がワイド(広い)なのが特徴。
山道などの登りに特化しています。
またギアクランク(ペダルの力が直に出る場所)も、コンパクトクランクの中でも、歯数が小さいものを使用しているものが多いです。
ギアクランクは、歯数が小さいほど、軽いペダリングで走れ、重量も少しだけ軽く(同じ素材の場合)なります。
速さや変速の滑らかさを重視するロードバイクよりも、悪天候や悪路など、いろんな状況で走ることを想定し、「脚力を助けてくれるギア」を搭載しているのが特徴です。
7.ハンドルバー
下にいくにつれて広がる「ハの字型」

従来はハの字型が主流でした。「ランドナーバー」とはこの形をいいます。
前に荷物を積んでいても、ブレーキ操作が容易になるよう、下に向かって緩やかに広がっています。
垂直に降りる「マース型」

最近のランドナーに多いハンドル形状です。
どちらがいい!ということはなく...疲れにくさや操作性など、好みです。
長時間乗るものですので、自分に合ったハンドルを見つけましょう。
※ハンドルを交換する人も増えています。
バーの長さを変える人もいますが、ショルダー部(ストレート部分の終わり)に手を添えやすいよう手前にベンドした(曲がった)ものに変えたり、ギドネットブレーキレバーを付けたりする人もいます。ランドナーバー自体は4,000円〜8,000円です。
※初心者向けに、補助ブレーキ(あくまでも補助です。制動力は劣ります。)が付いたランドナーも人気です。

ただし、補助レバー付きのランドナーは、ブレーキングの際に、フロントの荷物と接触しやすいですので、

フックキャリアを取り付けることをお勧めしています。
8.ペダル
輪行できるように、オリタタミ式がほとんどです。

また、トウクリップとストラップが取り付けられるようになっているものが主流です。
9.Wレバー

変速は、ダウンチューブについているWレバーで行います。
従来ハンドルについている変速が、フレームについているので、輪行の際にハンドルを外しても、変速を気にする必要がないので便利です。
このような特徴をもつ「旅する自転車」がランドナーです♪
近年、ランドナーも、多様化しています。
全ての条件がそろってないとランドナーではない!というわけではないです。
スポルティフ(ロードバイク同様の700cタイヤを採用しロングライドのレース向けに作られたツーリング車。簡単に言うと、スポーツバイクよりのランドナー)などの細かいジャンルに分けて販売する場合もあります。
ARAYAさんのカタログに、
「日本で育まれたツーリング車の設計思想を引き継ぎ、現代的な部品仕様でアレンジしました。
製品として誰でも入手できることを目指し、高いステータス性のあるモデルから気軽に旅を楽しめるモデルまでラインナップしています。」
と記載されています。
旅する自転車も、その時代の流行り、利便性などで、使用されるパーツも変わってきているようです。
弊社では、「旅することに適している自転車」をまとめてランドナーとして販売しております。
旅に適した自転車で、みなさまの旅が快適で楽しい思い出になりますように(^^♪
弊社で販売中のランドナー↓
http://www.hirosesyoukai.com/?mode=cate&cbid=1185248&csid=0







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