自転車取り扱いブランド
創業1948年。
イタリアのトリノを拠点とする伝統あるブランド。
『GIOS』といえば、鮮やかなブルーカラー。
今ではイタリア国内にジオスブルーというカラーが存在するほど、その名は知られている。
もうひとつの特徴は、徹底的にこだわった精度の高いフレーム。
創業者トルミーノ・ジオスは、熱心なサイクリストであり、 17歳の時にはベルリン五輪イタリア代表(ジオスのヘッドマークに五輪が付けられているのはこのことに由来します) また20歳の時にはイタリアで最も重要なアマチュアレースの1つコッパ・ディ・レを制したほど。
そのため、常にプロが使用できる高いクオリティを目指しているのだ。
1973年から77年までの4年で通算47勝!
プロ選手の活躍で決定づけられたGIOSの名声は世界へ。現在、世界各国のレースで活躍しています。
☆GIOS公式HPはこちら→http://www.job-cycles.com/gios/index.html
イタリアを本拠地とするレーシングバイク。
創業は1979年と比較的新しく、実に短期間でヨーロッパのトップブランドの1つになる。
その最大の特徴は、フレーム素材のクオリティーの高さ。 創業以来、この点に焦点をおいて努力を続けている。
興味深いのは、ドイツマーケットを重視しているという点。
「ドイツの消費者は決してブランドや名前でごまかされない。彼らは本当に良いものが何かを知っているし、また良いものでなければ受け入れない。プロチームへスポンサードするメーカーは数多くあるが、多分に商業的な要素がある。ひょっとするとお金でハイクオリティーというイメージを買えるかもしれないが、私はその方法は好きじゃないんだ。BASSOがドイツで受け入れられていることがBASSOが良い自転車だと証明できる一つの理由だと言えるよ。」
これまで地道な努力があるからこそ、こんなことが言えるのだろう。
☆BASSO公式HPはこちら→http://www.job-cycles.com/basso/index.html
Merida Industryは1972年にアイク・ツェンによって設立される。
台湾の自転車メーカー。
最先端のテクノロジーを採用した革新的なバイクを取り扱う世界中のディーラーやディーラーネットワークについても注力している。
世界でも稀なマグネシウムフレームの製造を行っていたこともあり、カーボンやアルミニウムの加工も独自の技術で世界をリード。
世界選手権や各国選手権を勝利する選手、ルイ・コスタや新城幸也、ガン・リタ・ダールやホセ・ヘルミダといった 選手達は、単なるブランドアンバサダーではなく、最も過酷な顧客でもあります。一瞬のチャンスを手にいれる為の極限の性能を併せ持ったバイクを作るためのテクノロジーは、チームモデルだけでなく、すべての MERIDAバイクに採用されている。
☆公式HPはこちら→http://www.merida.jp/?
FELTは、ドイツに本拠地を置くスポーツバイク総合ブランド。
1980年代、モトクロスのメカニックだったジム・フェルトが当時のスーパースター、ジョニー・オメーラのためにトライアスロンバイクを設計したのがはじまり。
ツール・ド・フランスを走るモデル、シングルトラックを疾駆するモデル、トライアスロンバイク、通勤などで使用するモデル。
それぞれに求められる性能と効率性を追求し提案している。
フレームの魔術師と呼ばれる彼の本物へのこだわりが企業理念となったFELTは、 機能美あふれるドイツの高品質ブランドである。
情熱あふれる彼らの物作りが生んだスタイリッシュで力強い≪カタチ≫をお届けする。
☆FELTの公式HPはこちら→http://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/felt_top.html
BMXレースで活躍する息子のバイクフレームが評判を呼んでいった技術者ゲーリー・ターナーの頭文字をとって1979年にカリフォルニア誕生したブランド。
幾度となくワールドチャンピオンに輝いたDNAは、乗り易さを追求したコンフォートバイクなども生みだす。
実際のバイクレースの結果から次の技術へのフィードバックをすぐに行い、研究開発を続けることによって、常に進化をし続けるアメリカの伝統的ブランドである。
マウンテンバイク、BMXに強い。
☆GTの公式HPはこちら→http://www.riteway-jp.com/bicycle/gt/gt_top.html
1888年創業のイギリスのブランド。
香港で実業をなしたフランク=ボーデンが、激務が祟り医者も見放すほど体調を崩して、英国に帰国した際、友人の勧めで三輪自転車で近所を散策することによって体調を快復。
以来、現在の自転車の原型であるセイフティサイクルで欧州を走りまわるサイクリストとなる。
健康快復と維持だけではない自転車の素晴らしさを知ったボーデンが、1888年、ラレー・サイクル・カンパニーを設立。
スタンダードな自転車ブランドとして各国で築き、現在でも、様々なコンポーネントでラレー型と呼称され続けるほどの発展を遂げた。
ラレーは、実用主義のコンセプトとして、変える必要の無い物は、長く愛して頂きたいと考え、 無意味なモデルチェンジを避けながらも、常に新たなモデルを開発して、製品の発展を行う。
もちろん高性能・高機能、そしてユーザー本位の設計思想は変わらない。
☆ラレー公式HPはこちら→http://www.raleigh.jp/index.htm
新家工業株式会社は1903年の創業の日本のブランドである。
ARAYAの自転車は、オーナーの所有する喜びと走る愉しさの奥深さを語れるスポーツ車。
今まで、日本人の体格、日本の地形、そして日本人の感受性にあったスポーツ車を提案してきた。
現在は、今、独自性のある日本のスポーツ車を改めて見直すこと。
また、ハードを追求するだけでなく、感性をも加え、持って嬉しい、乗って楽しい自転車を目指す。
この二つをARAYAブランドのテーマとし、発信し続けている。
☆ARAYAの公式HPはこちら→http://www.araya-kk.co.jp/bicycle/index.htm
1899年にFUJIの産みの親である岡崎久次郎が日米商店を創業。
1906年からイギリスのラーヂブランドの自転車の輸入販売を開始。
そして1928年に商標をラーヂから富士に改称してその歴史がスタートする。
創業者の一人である守屋の孫が、1971年にFUJIアメリカを設立。アメリカで普及させることに尽力する。
2008年から日本のスポーツバイクシーンにフィットした限定商品の開発に着手し、日本市場でも需要が高まる。
独自の発展を遂げたFUJIアメリカのDNAを受け継ぎ、日本人が古来から持つ弛まぬ努力と飽くなき探求心を底力に、更なる進化を生み、革新的なプロダクトを生み出す。
☆フジの公式HPはこちら→http://www.fujibikes.jp/?
1976年:自動車王国のドイツでも、「乗ってみていいものであれば、自転車が必ず売れるはず。」の信念のもと、W・レナーが創立した会社。
1980年、MTBが、アメリカで密かに流行っている時代に、センチュリオンブランドのMTBが早くも登場。2年後、18段変速の実際にオフロードをタフに走れる本物のMTBを誕生させる。
2008年以降世界的な石油価格の高騰を受けて、自転車が大人気になった年、センチュリオンも業績を順調に伸ばし、スイス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、そして初めてポーランドへも輸出。中でも目覚ましく伸びたのは日本市場。
センチュリオンは、安定性、信頼性、安全性を堅守しながら、各カテゴリーのバイクに求められる性能を追求し続ける。
世界中にドイツ発の設計理念が生きるバイクを提供している。
☆センチュリオン公式HPはこちら→http://www.centurion-bikes.jp/index.html
1895年に、イグナズ・シュウインとアドルフ・アーノルドが創業したアメリカのブランド。
世界中のコストパフォーマンスに優れた自転車を115年以上にわたって提供。
昔から親しまれているアメリカの代表的なクルーザーに強い。
とてもリーズナブルで個人のライフスタイルに合わせてクラシックなデザインとモダンなデザインを選べる。
キッズ シリーズでは、誰でも簡単に楽しく自転車に乗ることができ、アクティブな時間を過ごすことができるように設計。
小さなお子様用から遊歩道用まで、各々に様々なサイズと色を選ぶことができ、子供たちがどこでも楽しく気持ちよく乗れるよう、様々な工夫も施している。
☆SCHWINN公式HPはこちら→http://www.schwinn-jpn.com/index.html
1982年創立のアメリカのブランド。
カリフォルニア州に本社をおく折り畳み自転車の専業メーカー。
1975年オイルショックを機に中国系アメリカ人デヴィッド・ホン博士により開発研究が行われ、1982年に第一号製品出荷する。1995年台湾から中国深圳に自社工場を設立。生産の一元管理化と折り畳み自転車の為の製品検査設備の開発・導入により、品質と生産性を大幅に高めた。オーソドックスな折り畳みの機構は使いやすく、頑丈である。
2000年“世界最大の折り畳み自転車メーカー”としてギネスブックのミレニアム記録編に登録された。
☆ダホン公式HPはこちら→http://www.dahon.jp/
ダホン(DAHON)の創設者実の息子Joshua Hon/ジョシュア・ホンが2011年に創設。
デザイン、技術開発、パーツコントロール、生産など、企画から開発、生産までをアメリカ、ヨーロッパ、アジア等世界各国で行っており、国やエリアを超越した体制で運営されている。
これまでの(DAHONの)歴史を尊重しつつも、新たなマインドでこの分野を見直す。
フォールディングバイクの可能性を追求し、最新テクノロジーによる開発力だけでなく、デザイン性に優れた斬新な発想により創られる製品群。
時代の開拓者となり、歴史に名を刻むことになるだろう。
☆ターン公式HPはこちら→http://www.ternbicycles.com/jp/
ライフスタイルを豊にする日本のブランド
心地よい風と軽快な走り。あなたの毎日をちょっとおしゃれに飾ってみませんか。をコンセプトとする
◇フルシマノスペック:変速、回転、制動部に安心のシマノ社製パーツを多用。高品質で性能が長持ち。
◇KEI’Sグラフィック:日本画の繊細さを油彩で表現するという、独特の技法を生み出し注目を集める新進気鋭のアーティスト難波江啓。そのセンスを自転車にも取り入れる。2010年ニューヨークで展覧会も開催。 2011年モデルでは、日本人の心を和ませる猫をメインキャラクターに。 シンプルかつ個性的なデザインが特徴。カラーのネーミングもセンスあふれるものになっている。
◇NFデザイン:NISSY FOLK design。フレームビルダー“NISSY WORKS”西原氏によるフレームデザイン。「FOLK」は民族、国民の意味。その言葉には、日本人の体型、ライフスタイルに合わせたフレームを作りたいという熱い思いが込められている。日本人の生体計測データをもとにモデリングを行い、日本のさまざまなライフスタイルで楽しめるように設計されている。
◇DCCフィニッシュ:DOUBLE CLEAR COAT FINISH。通常のクリア塗装の工程を2回繰り返し行うことで、塗装の耐久性を高めている。紫外線の色あせや、駐輪で付くキズなどに強い。
☆ライトウェイの公式HPはこちら→http://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/riteway_top.html
普遍的な4つの価値
Beautiful
人々の感性を刺激し、見るものの想像力を掻き立てる。機能性を満たした美しい製品であること。
Ecology
e-Bikeを通して、社会全体の省エネ化を図り、環境改善に貢献すること。
Smart
直観的な操作性と、インテリジェンスでスマートな技術を用いて、製品をよりユーザビリティの高いものにすること。
Vision
これら「Beauty」「Eco」「Smart」の3つの価値が、「VISION」を創造します。
そしてそれをBESVと名付けました。
BESVは、世界最大の電動アシスト自転車市場であるヨーロッパにおいて、そのデザイン&性能で高い評価を受けています。
革新的なデザイン、オリジナルアルゴリズムによる高い走行性能、直感的でシンプルな操作性。
次世代のe-bikeで、乗る人に驚きと感動の体験(Experience Amazing)をお約束します。
HPはこちら→https://besv.jp/
パナソニックは1918年(大正7年)3月7日創業
松下幸之助が、自身で考案したアタッチメントプラグを幸之助、妻、義弟の3名で製造販売を開始した時を創業としています。
パナソニック サイクルテック株式会社は1952年(昭和27年)4月27日設立。
電気器具メーカーであるが、創業者の松下幸之助は自転車店の丁稚奉公から職業経験を始めているため、自転車に思い入れがあり、自転車本体、自転車用ライト(エナジー社)、自転車用タイヤ(パナソニック ポリテクノロジー)などに参入。
実用車から婦人用、子供用、電動アシスト、折り畳み、スポーツ車(MTB、ロード)、トラックレーサーなど多岐に渡っており、手がけていないのはBMXのみである。
大手電気メーカーを親会社にもつことから電動アシスト自転車(「ViVi」シリーズ、陽のあたる坂道)も得意。
☆パナソニックサイクル公式HPはこちら→http://cycle.panasonic.jp/
昭和24年10月3日設立
ブリヂストンサイクル株式会社は、第2次大戦後の民需転換により自転車の製造を始め、ブリヂストンタイヤ株式会社(現 株式会社ブリヂストン) から分離独立、ブリヂストングループ最初の主要関係会社として設立。
現在、ブリヂストンサイクルは日本の自転車産業のトップメーカーとして、 自転車社会の発展に取り組んでいる。
技術開発部門では最先端の技術で新製品を開発、4工場(国内3・海外関連会社1)では最高の品質の製品を生産、そして全国ネットの販売会社2社・6営業本部でベストサービスを提供している。
☆ブリヂストン公式HPはこちら→http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/index.html
昭和47年3月16日設立
私たちが持つ「maruishi」ブランドは、 115年の歴史をもって日本の自転車文化に関わってまいりました。
自転車は19世紀に生まれて以来、私たちの生活とは切っても切れないものです。
また、健康にも良い、環境にも良い、すなわち地球にやさしい乗り物です。
それと同時に何よりも大切な“いのち”を乗せるものでもあります。
そんな大切な役割をもった自転車を提供していく使命を持つ私たちは、 自転車というものを今一度、根本から考え直すことをはじめました。
『Happy Cycle Lifeをすべての人に』という理念にもとづき 『想いを乗せる』をコンセプトに『本物の安心と安全』な自転車を通じて住みよい豊か な社会に貢献します。
☆丸石サイクル公式HPはこちら→http://www.maruishi-cycle.com/
パーツ取り扱いブランド
自転車部品と釣具の製造をその主要な事業とし、自転車パーツメーカーとしては世界最大。
☆シマノ公式HPはこちら→http://cycle.shimano.co.jp/
☆トピーク公式HPはこちら→http://topeak.jp/index.html
自転車走行の「安全と快適」の向上を目指して開発されたCATEYE商品を販売する日本のブランド
☆キャットアイ公式HPはこちら→http://www.cateye.com/jp/
安全性能×スタイルの独創的スタイルへ。
☆オージーケー・カブト公式HPはこちら→http://www.ogkhelmet.com/
F-1用、オートバイ用、自転車用、スキー用のヘルメットをフルラインアップする世界屈指のヘルメットメーカー
☆レイザー公式HPはこちら→http://lazer.jp/index.html
ヨーロッパで育ち、世界中で支持されるオランダの総合PAブランド
☆ビービービー公式HPはこちら→http://www.riteway-jp.com/pa/bbb/9faeag0000000avy.html
☆タイオガの公式HPはこちら→http://tiogajpn.com/index.html?
”デュアルデンシティテクノロジー”をコンセプトとするカリフォルニアブランド
☆サーファス公式HPはこちら→http://www.riteway-jp.com/pa/serfas/9faeag0000001r8q.html
ライダーの潜在的な能力を最大限に引き出し、目標に達するまでのトレーニング環境を提供し続けるトレーニング機材のブランド
☆サイクルオプス公式HPはこちら→http://www.riteway-jp.com/pa/cycleops/cycleops.html
デザインと機能性が創る洗練されたディテール
☆アデプト公式HPはこちら→http://adept-works.com/
自転車専用のケミカルブランド
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環境にやさしい、次世代のスポーツバイク専用ライトブランド
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世界をリードするハイドレーション・システム
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美しいスポーツバイクを目指す、アメリカのドリームブランド
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世界最高水準のCNC技術を誇る超軽量パーツブランド
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長年にわたり構築された職人の技巧。自転車用カバンを販売。
☆オーストリッチの公式HPはこちら→http://www.ostrich-az.com/?
人間が本来持っている自己回復力を最大限に発揮させるリカバリーウェア
☆ベネクス公式HPはこちら→https://www.riteway-jp.com/pa/venex/venex.html?
他にも様々なパーツメーカーを取り扱っております★
店舗のみの販売品も多数ございます★
ぜひ、ご来店ください(*^_^*)
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